2015/08/13

日常的にエネルギーを使わないと死にたくなる理由が判明。使わないとエネルギーは減少する。

生きる

概要

エネルギーを使わないからエネルギーが増やせない。つまり何も行動してない状態でいくら元気になろうとしてもできない。

エネルギーはため込むのではなく、使うことによって増やせるものだ。

エネルギーを使わない弊害:

ますますやる気がでなくなるループに陥ってしまう。
こちらの本からの引用で、このような言葉がある。

行動してみることで人生は開ける―まず、できることから、やってみる (PHP文庫) 行動してみることで人生は開ける―まず、できることから、やってみる (PHP文庫)
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ところが、生き甲斐を持てない人の決定的な欠点は、やる前から面白さを求める、ということである。つまり、やるから面白くなるのに、面白いことがあればやろうとしていることなのである。なぜ日記をつけるのかは、日記を十年つけている人が一番よく知っている。しかし生き甲斐を喪失している人の態度は、日記をつける前に、なぜ日記をつけるのかを知ろうとすることである。

やる前から結果を見通して、結局行動を起こさない。それは勿体無いよねって。特に情報社会でググれば何かしらの答えが見つかるようになって、目新しさのようなものがなくなったことも影響してそう。パイオニア的な開拓精神がなくなっちゃったわけだ。どの分野でも既に先駆者がいて、自分にできる新しいことが見つからない気がしてくる。

意味付けはあとからついてくる:

まず何かをやる前に考えてしまうのではなく、何か行動しているうちに意味は見いだせるということ。
つまりごちゃごちゃ考える前に行動しろよ、ということである。

行動って具体的には何をするのか?と考えてみたが、アウトプットでもいいんじゃないかと思う。

例えばブログでも、自分の頭から何かを引き出して記事を書く。
そうすることで何となく頭からひねり出した独自のものができて、達成感も感じられるような気がする。

だから別に特別なことをしなくても、ブログを書くでもいいし誰かと主体的にコミュニケーションしてみるとか日常のちょっとしたことからだと思う。

少なくともエネルギーを意識的に使うということを意識するだけでも変わってくるはずだ。

エネルギーを生み出す:

人間は孤立してしまうと意欲を喪失する。人と接する機会がなくなり、ひとりぼっちになればなるほど、元気がなくなってくる。

ではどうすればいいのかということだが、この本では人のためや誰かのためにエネルギーを使うことをおすすめしている。人は誰かに尽くすことによってその人に特別な感情を抱くことができる。

エネルギーは使うことでなくなってしまうのではなく、筋トレのように鍛えるほどに増してくるものだという。
つまり愛されたいより積極的に愛することだ。

そして「生きる気力」みたいなものも似たようなものだと思う。
自分がそれを見失ってしまうと途端に病んでしまったりするのは心が後ろ向きになってエネルギーを上手く使えなくなってしまうからだ。

そうやって生き残ってきた:

洞窟で人間が暮らしていた時代では孤立は即、死を意味していただろう。

そのため、現代の引きこもりなどは生きる気力がなくなってしまうのではないか。
つまりDNAが「今のままだと死んじゃうよ」と無言のメッセージを発しているということだ。

外に出て元気に狩りをしましょう、さもなくば死んでしまいますと。

それを回避するためにはエネルギーを使うことで、プラスの精神面も生み出すことができる。

固定観念を捨てる:

また本書では、食わず嫌いなどの先入観を捨てることで行動を起こせるとしている。

言われてみれば確かに、やる前から躊躇していたら行動に結びつかない。
そして何もせず無為な時間を過ごしてから後悔するというパターン…。

とにかく頭で考えるより前に、一歩を踏み出すのが良さそうだ。
何て言いながらも、それがなかなか難しいのだけれども。

幸福であるためには:

幸福であることは、自分のエネルギーの使い方を知っているということである。何にも感動できない人は、要するに自分のエネルギーの使い方を知らないという人なのである。

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著者:zinsei

自分本位で

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