2015/08/13

【人生つらい】決まった人生のステージを辿らないといけないらしい。日本の生きづらさの原因の一つ?

人生、つら

このエントリーをみて。

27歳無職だけど本気で人生終わったなぁって思う

なんか厳しい世界

18歳で受験して22歳で大学を卒業&就職し、30歳くらいで正社員として仕事バリバリで働く、っていう人生じゃないと風あたりが強そうだな、っていうのを上記のエントリから感じた。
そこで、少しでも息抜きするきっかけにならないか、ということで書いてみる。
『幸福になる脳の使い方』という本から。

本当の幸せは、その人の人生をつくりあげている様々な要素が絡み合った結果の総合点で判断されるのに、このシンプルな法則を知っている人が少ないのは残念なことです。今述べたように、「この条件が満たされないと、私は幸せになれない」と、たったひとつの条件がクリアされないがために、自分が不幸だと思い込んでしまっているのです。

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つまり、人間の幸福度はあらゆる要素の総合点で決まるのに、「受験で勝ち抜かなければ」、「いい企業に就職しなければ」、「幸せな結婚をしなければ」と一つの要素にこだわりすぎるあまりに、その一要素が達成できなかった場合に不幸のどん底のように感じてしまうという傾向があるようだ。

社会のレールを外れる

意識して社会からドロップアウトするというやり方もある。
一つの社会に執着するからそこに乗れなかったら絶望するわけで、他の生き方を模索してみたらどうか。

『ニートの歩き方』という本から。

人間にはそれぞれ適性がある。ある人には当たり前にできることが他の人には全くできなかったるする。
みんなが当たり前にできているような、毎日決まった時間に起きるとか、他人と長時間会話をするとか、大勢の人が集まっている場で適切に振る舞うとか、そういうことが自分はできないのはなぜなんだろう。努力が足りないとか、コツを知らないとか、そういうことなのだろうか。十代、二十代のころはずっとそんなことに悩んでいて試行錯誤を繰り返していた。

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そしてこう考えることで楽になったのだという。

「世間で一般的なルールに従わなくても、なんとか死なずに生きてて、たまに何か楽しいことがあればそれでいいじゃないか」という考えだった。そう考え始めてから生きるのがすごく楽になった。

本当は人生は悪くない、って言いたい

あの能年玲奈ちゃんのCMみたいに。人生は夢だらけって。
でも社会にはじかれ、27歳で無職になってしまうと人生に絶望してしまうらしい。
働くことが一番大事か、というとそれは刷り込まれた価値観であって、本当に大切なものは何かと考えたら楽になるのかもしれない。
あの能年玲奈ちゃんの笑顔にはそんな秘密が隠されているに違いない。うん、きっとそうだ。
再び『ニートの歩き方』から。

自分に無理のない生き方を探すためには選択肢は多いほうがよい。だから、生き方に迷っている人はいろんなところに行ってみたりいろんな人に会ってみたりいろんなことを試してみるべきだ。正直、30歳くらいまではそういう自分探し期間でいいと思う。

選択肢を多くする、というのはリスク管理の考え方で、一つのことに集中するよりも分散して取り組んだほうがどれかがダメになっても大丈夫、ということ。
たとえばバイトしながら副業したり、公務員の勉強、資格の勉強など並行して行ってもいい。

レールを外れるならいっそ「ノマド」

「場」を転々とするならもうノマドっぽくね?ということでそういうお話を。
『ノマドライフ』から面白い部分を引用。

ノマドライフは、続けていくと、ライフスタイルそのものがコンテンツになるからです。ライフスタイルを突き詰めるほどに生活や仕事のスキルが上がり、その上がったスキルからビジネスをクリエイトする能力がつくのです。

なるほど、と思った。例えば南国好きの一年中アロハシャツにサンダルで過ごすノマド族の人がいたとしたら本で私のライフスタイルは~、ってことが書けるだろうし、それがビジネスをクリエイトするってことなんだろう。因みにこの本ではいきなり会社をやめてノマドになることは無謀だからと勧めていなくて、ちゃんと段階を踏んでやりましょうね、と教えてくれるので良心的。

はぴらき合理化幻想(ブロガー)の人もそんな感じで日々の生活をコンテンツにされている。
はぴらき合理化幻想

まとめ

一つの決まったレールに乗るだけでなく、自分なりに考えて生存戦略しましょうね!

著者:zinsei

自分本位で

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