2014/11/12

何かを成し遂げるにはとにかくやり続けるしかないって話

ノーゲームノーライフ

『ノーゲームノーライフ』から。
人間すげぇえええ!!うぉおおおおってなるところを引用。

最弱にして最強

「負けなくなるまで負け続ける―それが人類種、と過程してみるにゃ?
―敗北や失敗を前提とし『学習』を続け、未知を恐れず嬉々と身を投じる。
誰より不完全であるが故に誰より完全であろうと渇望する種族―そう仮定するなら。

「勝利する」
―そう、手にするのはたった一つの勝利だ。
「無限に連綿と連ねた敗北を、意義ある敗北に変え帳消しにする、そんな一勝」

作中では”最弱”の人類種が、星の数ほど負けた中で学習を続け価値ある一勝を勝ち取る、っていう文脈。
言い換えると、愚直に成功するまで続けたから成功することができたのではないか。

成功した人は”成功する方法を知っているんじゃなくて、失敗しない方法を知っている“のだ。
だから、それまでの失敗を丁寧に丁寧に避けて、一筋の成功を掴み取る。

とはいっても、何かと制限が付きまとうこともある。
公務員試験とか30歳までに受からなきゃいけないし。
でももっと大きな枠組みで考えると、やっぱり何事でも続けることでしか成功はないんだということ。

目標の大きさ次第

アフリカの貧しい国の子供たちは、カメラを向けられてもニコニコと微笑んでるらしい。
それはカメラが決して自分では手に入れることができない高価なものだとわかっているからだそう。
要するに、自分の身の丈に合った人生を生きているのです。
むやみやたらに遥か上空の世界にあるものを求めたりしない。
一方で自分は、あれもほしいこれもほしいと欲望に上限がないほど。
何かを成し遂げるためには、別の何かを捨てなければいけない。
”本当に大切なものは何か”絞って、目標を定めよう。

生きてるだけで丸儲けとは

この言葉を最近アイドルの歌詞で聞いたんだけど、先ほどの目標(理想)の話と関係してくる。
つまり目標設定が著しく低いのだ。”生きてる”だけで、つまり生存している人はみんな目標を達成していることになる。
そこまで理想を下げたんだから、これ以上のことは全部幸せですね、というわけだ。
余計なものは他に何も望まない精神である。