2016/08/07

偶然性に頼って生きるためのコツ。不確定要素を大切にしよう

guuzenndazo

偶然とはいわば不確実のことだ。
様々な不測の事態に直面することを避けるために予め考えたことしかしないのか、それとも不確実な未来をサーフィンするように楽しむのか。

youは何しに日本へ、という番組を見ていて、偶然訪れた場所の光景に感動する、という場面を目にした。

指さし旅で訪れる場所がランダムだったので、そもそも目的地というものがない。そして偶然に訪れた場所に没頭し、楽しむ。予定にないことを楽しむみたいな力が凄いんだな、というのを感じた。きっと彼らは、不測の事態とかにも対応できるし、人間力みたいなものがあるのだと思った。

そこで私だけかもしれないが、アドリブに弱く、いつもと違うことがあるとたじたじになってしまうのは偶然力()が足りないのかもしれない。

教育のせいかもね!?

我々は小学校、中学校とずっと先生の言うとおりに従っていて、はいはいと真面目に応えていればいい成績がもらえた。リスクなど取らなくてよかった。結果として、自分が考えるということをせず、失敗を極端に恐れるようになった。
自発的に手を挙げる人は少ないし、間違ったら嫌、出る杭になりたくないという感情が我々を支配した。
22,3歳で一括新卒として社会に出なければ人生が詰む、という失敗できない土壌も出来上がっている。
絶対にできることしかしなくなるし、変化することのない平凡な人生に終始してしまうことになるかもしれない。

そもそも、潜在意識というものがある

潜在意識とは普段意識してない意識のことである。
ややこしいが、無意識にしてしまう行動がそれだと思われる。

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いつも同じ行動をしてしまうな~というときには、自分でその都度考えているのではなく、潜在意識によって半ば無意識に決定してしまっていることが日常生活でも多いかもしれない。
なので、いつも同じ行動を繰り返してしまう人は、潜在意識が働いているのだな、と意識して行動を変えてみるほかない。

リスクをとらないリスク

人間、人生のどこかで大きなリスクをとらなければならない場面がある。
例えば学生時代だと女の子に告白するときとか、もうちょっと歳をとると結婚のプロポーズをするときとか。
そして日々少しずつリスクは蓄積されていって、どこかで大きなリスクをとらないと最終的にそのことがリスクとなってしまうことになる。ずっと告白もせず20代30代を過ごしてしまったら大きな後悔がその人の人生に押し寄せる。
なので、人生の節目節目のどこかしらで大きなリスクをとり、意思決定をする必要性がある。

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