2014/11/14

いろんな人の立場からものを考えられる人がすごい人

中国からみた日本

上記の画像は、逆さ地図で中国側から見た日本である。昨今の中国の活発的な海洋進出的の動きを絡めて考えると、そういう事情もあるのだなぁ、と思える。
つまり、こういうこと。

日本人の感覚で、日本地図を観ていると、
わからないですが、この「逆さ地図」をみてみると、
日本は、アジア諸国の太平洋に出る入口を防いで
いるのがわかります。

そう、中国人や韓国人の視点からみると、
とても邪魔で、太平洋一体を支配していることがわかります。
さらに、ロシアが太平洋に南下することも防いでいますね。

世界の中でも海洋大国であり、海洋面積は世界6位ですから
当然なのですが、日本周辺諸国にしてみれば、
海洋権益を支配できない一番の原因となっています。

だから、中国は、今後シーパワーを獲得するために
尖閣諸島をはじめとし、沖縄、琉球までの第一シーレーン
を確保しようと戦略的に動くのは当然なのです。

http://blog.goo.ne.jp/yamato528/e/bb6b35854a08c3a3355d5fd287569f79

私はこの画像を最近見て知った。そして中国から見たら日本はとても邪魔なのだな、ということを初めて理解することができた。

人の立場から考えると違うものが見える

上記の画像の例で考えたことなのだが、人の立場に立って考えると”違った視点””新鮮な視点”でものを見ることができる。自分だけの視点では視野が狭くなるし、どうしてそうなるんだろう、という疑問だけが募るばかりである。
自分以外の人は当然、違った視点からものをみているはずで、その人からはどのように見えているのか、と考えるとよいのだろう。
そしてそれを考えるうえで重要になってくるのは、ナチュラルに、素直な視点で考えることを心がけること。先入観を持って敵国のくせに、とか野蛮人が、とか考えると視野が曇ってしまう。

「見たいものしか見ない」はよくない

うちの親が典型的にこのパターンで、自分に都合がいいもの、自分の考えと一致しているものの情報しか見ないから一方的になる。それしか信じない、頭でっかちになってしまう。
そうじゃないよ、こういう見方もあるんじゃないか、という言葉も通じないのでどうしようもない。大事なのは双方向からの情報をフラットに受け止め、先入観なく考えること。親を反面教師にして、自分はそうならないように努めるのがせいぜいだ。

アイデアもそれだけ思いつきそう

いろんな人の視点でものを考えられるということは、それだけ多くの引き出しを持てるということで、結果として人の役に立つアイデアを思いつきやすいと思う。思いつくだけじゃなくて人に親切にしたり、いわゆる”気が利く”人にもなれるかもしれない。
イメージとして、空を飛ぶ鳥のイメージで。空から全体を見回す考え方だ。常に自分を客観視できれば、最強かもしれない。それが果たして楽しいのかはわからないけれど。